内祝いの金額 結婚祝いのお返しはどのくらい?内祝いとは?

公開日:2014/12/30 / 最終更新日:

結婚してお祝いを頂くのは嬉しいのだけれども、内祝いのお返しを誰にいくら位するか悩みの種ですよね。
一般的には半返しと言われていますが…。

こんな内祝いについてのあれこれを紹介します。

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内祝い 昔はお返しではなかった

今は頂いたお祝いに対する「お返し」という意味合いで使われている『内祝い』ですが、昔は「お返し」という意味ではなかった、ということはご存じですか?

結婚したり出産したりという身内の祝い事を、身近な人やお世話になっている人におすそ分けすることだったのです。
『内祝い』という名前はこういうことに由来しています。

ですのでお祝いをもらう前に、先にこちらから内祝いを贈ることになる訳です。『内祝い』をもらったら、「おめでとうございます」と『お祝い』を贈るのです。
今とは順番が逆ですよね。

ということで、元々の『内祝い』にはお返しという意味はありませんでした。

現代でも残っている数少ない昔ながらの内祝い形式には、結婚披露宴の引き出物があります。
引き出物は結婚披露宴で渡すことにはなりますが、お祝いをもらったお返しとして用意するのではなく、事前に内祝いとして用意する形になっています。


内祝いのお返し 金額はどうする?

昔はお返しではなかったものの、現代の『内祝い』と言えば、お返しという意味合いが強いですよね。
というか『内祝い』はお返しと思っている人も多いと思います。

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では結婚のお祝いを頂いた方へのお返しとなる内祝いはどのくらいの金額の物をお返しとして贈ればいいでしょう?

一般的には、頂いたお祝いの金額のだいたい3分の1から半額程度の金額の物を贈ります。
また目上の方に半返しだと生意気で失礼なので少し控えめにして贈る、と言われています。

実際のところは、3分の1というよりも半額を少し下回る程度の物でいいのだと思います


内祝いはいつまでに贈る

結婚披露宴の場で頂いたお祝いを頂いた方には内祝いとして引き出物をお渡しするのでいいのですが、披露宴に出席されずお祝いを頂いた方へは別途内祝いを贈ることになります。

では内祝いはいつまでに贈るべきなのでしょう?

お祝いをもらってからおおむね1ヶ月以内には内祝いを贈るようにしましょう。

また、内祝いにはのしを付けて、のしの表書きは「内祝い」もしくは「寿」とします。水引は「一度きりであってほしい結婚」の内祝なので、ほどけない『結び切り』が原則です。
名前の部分には、新姓のみとするか、もしくは2人の名前を記載しましょう。旧姓は使いません。

こういったマナーというかしきたりのようなことは、御祝いモノを扱っているお店やデパートなどにお願いすれば間違いないのですが、友人などにはのしではなく、2人の名前を入れたカードなどを添えてもいいかもしれません。

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