ベビーカーの日よけ、付いてはいますが小さいですよね?
頭は隠れますが、足が日に当たってしまいます。
ベビーカーの後付けの日よけは必要?
夏の日差しが強く暑い時期は、ベビーカーでの外出は控えたいですよね。
大人ですら参ってしまうほど暑い上に特にベビーカーは低い位置にありますから、アスファルトの熱や照り返しをもろに受けてしまいます。
日中お散歩に行くとしても、冷房の効いたショッピングセンターの中など屋内に居られるところを選びますよね。
日差しの強いところに出かけなければ日よけの大きさを気にしなくていいですから。
とは言え、どうしても昼間に外出しなければいけないことがあります。
そうすると、ベビーカーの日よけが小さいのが気になります。
夏の直射日光を赤ちゃんには少しでも当てたくないですからね。
どうすれば赤ちゃんに日差しが当たらないようにできるでしょう?
一番いいのは、ベビーカーをすっぽり覆えるくらいの後付けの日よけを用意することではないでしょうか。
ベビーカーをすっぽり覆えれば、上からの日差しだけでなく照り返しも遮ることができますよね。
ベビーカーの日よけを付けると暑い?
ベビーカーをすっぽり覆える日よけを付ければ日差しを防ぐことができますが、問題は通気性ですね。
せっかく日よけをしてもベビーカーの中で熱がこもってしまっては、意味がありません。
しっかり日差しを遮ることができて、しかも通気性に優れている、そんな後付けの日よけはあるでしょうか?
ベビーカーの日よけ レイフリーはどう?
お勧めの日よけはレイフリーです。
レイフリーの日よけは、ベビーカーをすっぽり覆えるほど大きく赤ちゃんの足までしっかり隠れます。
照り返しもしっかりガードできます。
そして、サイドがメッシュになっていて、通気性もしっかり確保されているので、深くかぶせても熱がこもることもありません。
また、使わない時はベビーカーから外してコンパクトに畳めるところが便利です。
アマゾンなら、お手頃価格で購入することができます。
さいごに
後付けの日よけの代わりに、UVカットのタオルを足元に掛けるという方法もあります。
ベビーカーに手すりがあれば、クリップで留めて足元をカバーすることができます。
バギータイプの手すりがないベビーカーの場合、直接足に掛けることになりますが、そうすると暑いかもしれませんね。
バギータイプには後付けの日よけの方が良さそうです。