彼氏の実家に持っていく手土産をなんとか選んだけど、どうやって渡せばいいんだろう?
と、こんな悩みを持っていませんか?
どこで渡したらいいんだろう?タイミングは…?
わかっているようで、意外とわかっていない手土産の渡し方について紹介します。
手土産を渡すタイミングは?
手土産を渡すタイミングは、正式な挨拶をした後です。
つまり玄関ではなく、お部屋に通されてきちんと挨拶をした後で渡します。
ただし、すぐにでも冷蔵庫に入れた方がいいようなものの場合は、
そのことをお伝えしながら玄関で渡してしまってもいいです。
ホテルで待ち合わせの場合
お宅へ訪問ではなく、ホテルのロビーで待ち合わせの後、
レストランで会食をする場合はどうするのでしょう?
この場合の正式な挨拶は、会食の場での挨拶となります。
それにロビーで渡してしまうと、手土産を相手に持たせて
レストランへ移動することにもなってしまいます。
ですので、この場合は会食の場で挨拶をした後で、渡すのが正解です。
渡す時は紙袋のままでいい?
手土産を渡す時には、紙袋(または風呂敷)から品物を取り出し
品物だけを渡します。
紙袋から取りだしたら、いきなり渡すのではなく、まず一度自分に向けて品物に問題が無いか確認します。
確認したら、品物を時計まわりに90度、また90度と2度回して相手に向けて渡します。
紙袋は品物を取り出したらすぐにたたむのが基本です。ただ品物を置く場所がなかったりする場合は、まず品物を渡してからたたみます。
たたんだ紙袋は持って帰るのが基本ですが、処分をお願いしてしまったもいいようです。
渡す時の言葉は?
手土産を渡す際の定番「つまらないものですが…」ですが、
最近のお笑いで言われているような「つまらないものを持ってきた」
という意味ではありません。
あなたの前ではつまらないものに見える、
という相手のことを思っての謙遜の気持ちを表します。
ただ最近は、
「お口にあうかわかりませんが」
「お気に召すとよいのですが」
「心ばかりですが」
と言った言葉が定着しつつあります。
言葉はなんであれ、こちらの手土産を謙遜した言い方で、
相手によろこんでもらいたい、という気持ちが大事なんですね。
まとめ
手土産一つでもマナーがあるのとないのでは、相手の印象も違ってきますから
基本的なことを覚えておいて損はありません。
特に相手が年配の方の場合は、
手土産選びと同じくらい気を使ってもいいかもしれませんね。
ただかしこまり過ぎるのではなく、相手に喜んでもらいたいという気持ちが
大事だと思います。