三室戸寺のあじさいの見頃と京都駅からの行き方、混雑について

※2018年3月13日更新

京都の「花の寺」と言われる三室戸寺。
特に、つつじ・しゃくなげ、あじさい、蓮の花が有名で、『ツツジ寺』『あじさい寺』『蓮の寺』などとも呼ばれています。

その中でもひときわ有名なのがあじさい。テレビなどでも紹介されています。

約200mの四方に囲まれたあじさい園には50種類・1万株のあじさいが植えられ、6月のあじさいのシーズンには見事な花を咲かせます。

ここでは三室戸寺のあじさい園や三室戸寺へのアクセスについて紹介します。

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三室戸寺の紫陽花の見頃は?

三室戸寺のあじさい園には、西洋アジサイ、額あじさい、柏葉アジサイや幻の紫陽花・七段花など50種類ものあじさいが咲き乱れます。

綺麗に手入れがされ落ち着いた雰囲気の中、あじさいを楽しむことができます。ひとつひとつの花も見事ですが、様々な種類のあじさいを見比べるのも楽しめます。
また、高台から見下ろしたあじさいも素敵です。

2018年のあじさい園は、6月1日(金)から7月8日(日)の開園します。
参拝時間は8:30から16:30となります。
拝観料は大人800円/小人400円。

見頃は例年6月の中旬から下旬にかけてです。この見頃の時期、週末(土日)はライトアップも行われます。
ライトに照らし出されるあじさいは、昼間とは違う幻想的な雰囲気になります。

【あじさい園のライトアップ】
・6月9日(土)~6月24日(日)の土日のみ
・19:00~21:00(受付は20:30まで)
・拝観料は大人800円/小人400円(あじさい園開園期間は上がります)

京都駅から三室戸寺への行き方電車の場合は?

三室戸寺の最寄駅は、京阪宇治線の「三室戸駅」で、三室戸駅から三室戸寺まで徒歩で15~20分程度です。

では京都駅から三室戸寺へ行くには、どのように行ったらよいでしょう?

京阪線は京都駅を通っていませんので、JRから乗り換える必要があります。

時間的に早いのは、JR奈良線の「黄檗駅」から京阪宇治線の「黄檗駅」に乗り換えて三室戸駅に行きます。
JR奈良線の黄檗駅と京阪宇治線の黄檗駅は同じ名前ですが別々の場所にあり徒歩で5分程度です。

乗り換え時に外に駅から出ないで乗り換えるならば、JR「京都駅」からJR奈良線で一つ目の「東福寺駅」での乗り換えです。
「東福寺駅」で京阪本線に乗り換え「中書島駅」へ行き、京阪宇治線に乗り換えます。

または、JR奈良線で「宇治駅」へ行き、宇治駅から路線バスという方法もあります。

あじさいが見頃の期間は、京都京阪バスでJR宇治駅から三室戸寺行きの臨時バスが運行されます。
この臨時バスは10時から15時台に、平日は1時間に2本程度、土曜休日は1時間に3本程度運行されます

また臨時バスが運行されていない期間の場合、JR宇治駅の2番バス乗り場から京都京阪バス【40、40A】系統か【250、50A】系統で三室戸寺近くのバス停まで行き、そこから歩きます。

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・【40、40A】系統…「門前」バス停下車 徒歩8分
・【250、50A】系統…「三室戸」バス停下車 徒歩12分

もし奈良方面から行くのであれば、近鉄奈良線の「大久保駅」の5番バスのりばから京都京阪バス【250、250A】系統で「三室戸」バス停に行く方法もあります。

ちなみに、三室戸寺には駐車場も300台分あります(有料、普通車500円)。ただ、あじさいが見頃の時期の土日は非常に混んで、近辺道路の混雑や駐車場の空き待ち渋滞も起きますので、公共交通機関を利用した方がいいようです。

三室戸寺 あじさいの時期の混雑は?

三室戸寺のあじさいが見頃の時期は、たいへん混雑します。
特にお天気の良い週末になると、あじさい園の中はピーク時には通勤ラッシュなみの混雑になります。

三室戸寺周辺の人出もかなり多くなります。

あじさい園を一通りまわるのに、普段ならば1時間~1.5時間程度です。
ただ混雑の状況によって変わってきます。

夜のライトアップの時間ならば昼間ほどは混雑しませので、少しでもゆっくり見たい方はライトアップに行かれる方がいいかもしれません。

ただしライトアップの時間は、本堂などには行けずあじさい園のみが散策エリアとなります。
本堂の虹梁など、素晴らしい彫刻も見てみたい方は、昼間に行く必要があります。

昼間の参拝とライトアップは別々の入場扱いになっているので、昼間と夜のライトアップの両方を観たい場合は、16:30に一度出てから再度入場という形になります

三室戸寺の詳細情報【楽天たびノート】

三室戸駅から三室戸寺までの道や、あじさい園の中は傾斜が多くバリアフリーにはなっていません。特に季節的に雨が多くなりますが、足元が濡れていると坂道が滑りやすくなるところもあります。

三室戸寺のあじさい拝観が組み込まれているツアーもあるようです。

さいごに

三室戸寺には、幻の紫陽花・七段花やハートの形をしたあじさいなど、変わったあじさいも観ることができます。
特にハートのあじさいはカップルには人気のようですが、満開の時期だと探すのに少し手間取るかもしれません。でも、その分見つけた時の嬉しさはひとしおかもしれませんね。

あじさい園はゆっくりまわっても2時間はかからないと思います。あじさいを観た後は、お寺のパワースポットである『宝勝牛』や『狛兎』『狛蛇』などでパワーをもらうのもいいかもしれませんね。

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