年始の挨拶 喪中ならどうする?実家に挨拶に伺ってもいいのか?

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喪中だから年賀状は出さない、というのはわかっているけれど、実家とかに年始の挨拶に行っていいのか?という疑問はありませんか?

喪中はがきにも、「新年のご挨拶をご遠慮させて頂きます」と書いているので、年賀状だけでなく年始の挨拶も含まれているようにも思えますし。

さて、どうなんでしょう。

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「おめでとう」は言わない

一般的には、お正月の挨拶に「新年がめでたい」と「昨年はお世話になりました、新年もよろしく」の2つの意味合いがあります。
年賀状の文面を思い浮かべて頂ければその通りですよね。

ですが喪中の場合は、「新年」を「めでたく」迎えることができないんですね。
まだ故人を偲んでいるので、新年をお祝いする気持ちになれないのです。

ですので、「新年がめでたい」という挨拶は言わないわけです。

年賀状の「賀」には「おめでたい」という意味がありますので、年賀状も出さないのです。


「新年もよろしく」は言う

一方で「昨年はお世話になりました、新年もよろしく」という意味合いの挨拶は、喪中であっても必要ですよ。
喪中であっても、新年という節目は通るわけですから。

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ということで喪中の年始の挨拶は、この「新年もよろしく」の挨拶の部分だけを言い合うことになります。

ですのでお正月に実家へ伺って年始のご挨拶をすることは何の問題もありません。
「おめでとう」という挨拶を交わさない、お正月でもお祝いの意味合いがあることはやらない、という点が普段と違うだけです。


喪中でもおせち料理は食べていい

喪中のお正月はおせち料理も食べないのでは?と思う方も多いと思います。

ですが考え方は年始の挨拶と同様で、おめでたい意味を持ったおせち食べないけれども、おせちをまったく食べないということもありません。

鯛の尾頭付や赤い海老、紅白のかまぼこやなますなどはおめでたい意味合いが込められていますので避けた方がいいです。

またお年玉は厳格に言うと新年のお祝いにあたりますが、あげないのも子どもたちがかわいそうですね。
「お年玉」袋をつかわず、無地の封筒などで渡す分には問題ないと考えます。


まとめ

喪中であっても、新年の挨拶は必要です。
年賀状を出さなかった方々に寒中見舞いを送るのも同じです。
「新年おめでとう」とは言わないけれど、「新年もよろしく」の挨拶はしたいものです。

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