オリオン座流星群の極大はいつ?何時ごろ見るのがおススメ?

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オリオン座流星群は秋に活発になる流星群です。
オリオン座の方向から飛び出してくるように見えることから、
この名前が付けられました。

有名な流星群と言うと、まず夏のペルセウス座流星群や冬のふたご座流星群、しぶんぎ座流星群が挙げられると思いますが、そのと言えばオリオン座流星群です。

ピーク時には1時間に15個前後の流星の出現が期待できる流星群です。

2014年の見ごろや流星群の観測に関してについて紹介します。

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2014年のオリオン座流星群の見ごろは?

オリオン座流星群が極大となるのは、10月22日の午前1時~2時です。
この前後数日間は同じような活動が見られると思います。

ということで、オリオン座流星群を見るならば

【第一候補】10月22日 午前0時から夜明け

【第二候補】10月21日または10月23日 午前0時から夜明け

がおススメです。

今年は月が新月に近い細い月で、また月のでは明け方近くなので、
月の影響をほとんど受けずに見ることができます。

それに輻射点のあるオリオン座が南東の空で高い位置になるので、
観測には非常に好条件となります。


オリオン座流星群の特徴と最近の様子は?

オリオン座流星群の母彗星は、有名なハレー彗星です。
これは、みずがめ座η流星群と同じになります。

オリオン座流星群は早い流星が多いのが特徴です。
全部の流星群のなかでも2番目に早いと言われています。

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そして早いため、流星が明るくなることが多いです。
痕を残すような明るさのものたまにあります。

ただ最近は、ハレー彗星が遠ざかっているせいなのか暗めが多い傾向にあります。
出現数もここ数年は減少傾向にあり、実際のところ2014年もどの程度見れるのかは予想できないのが現状です。


オリオン座流星群を観測するには?

オリオン座流星群は、オリオン座を見ていればいいのか?というとそんなことはありません。
あくまでオリオン座の方向から流れてくるというだけで、ほぼ全天で見ることができます。
どこに出現するのか予測するのは困難です。

全天に出現する可能性があるので、視界が開けて全天が見渡せるような場所
建物や高い山に邪魔されず、また市街地の明りを避けられる場所がおすすめです。

寝転がって見ることができればベストです。
全天を見渡すことがしやすいですし、首を痛めることもありません。

流星群はほぼ1晩中観測できるのですが、輻射点の高度が高くなる
0時からの方が見やすくなります。


まとめ

真っ暗なところで観測していると、スマホの明りだけでも
見え方に影響が出てしまいます。

周りで撮影をしている人などがいる場合は、周囲に気を配って
気持ちよく観測をしたいものですね。

また、10月と言えど明け方はかなり凍えるくらいの寒さになります。
暖かい飲み物やカイロなど寒さ対策をしっかり準備して観測して下さい。

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