土浦全国花火競技大会の混雑具合は?近くで観れないならどうする?

公開日:  最終更新日:2014/10/01

今年で83回目を迎える土浦全国花火競技大会は、全国の花火師が競い合う見ごたえのある花火大会です。

この日は大勢の観客が訪れるので、大混雑となります。

特に帰り自動車は、土浦市内の道路規制や、駅へ向かう歩行者の流れに逆らえずに相当な渋滞を覚悟しないといけないほどです。

穴場と言えるところも最近はほとんど無くなってきていますが、
「打ち上げのすぐそばで観たい」ということでなければ決して観れないわけでもありません。

混雑の中で土浦全国花火競技大会をどうやって観るか、紹介したいと思います。

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2014年の土浦全国花火競技大会の概要

2014年の開催は、10月4日(土) 18時~20時30分です。

小雨程度なら決行しますが、荒天の場合は翌日の日曜日、翌週の土~月(体育の日)のいずれかに状況によって延期されます。

場所は、土浦市の桜川畔の学園大橋付近が打ち上げとなります。
最寄駅はJR常磐線の土浦駅です。

高速道路の場合は常磐自動車道で、東京方面からなら桜土浦IC、水戸方面からなら土浦北ICが最寄となります。

 
普通の花火大会と違って、花火師さんが腕によりをかけた花火を打ち上げ優勝を競います。

花火の種目は、

  • いくつもの花火を組み合わせて短時間に数十~百発の大量の花火を連続的に打ち上げるスターマイン
  • 直径30cmの玉を上空330mまで打ち上げ直径が300mにもなる10号玉
  • 斬新なアイデアを競い合う創造花火

の3つがあります。


混雑の状況

車の場合

土浦市内には、昼過ぎから観光客が増えて混雑がはじまります。
15時から22時まで土浦市内の道路が規制されますので、この時間帯は渋滞も始まり身動きが取れなくなります。

ですので、午前中には土浦市内に入れるようでなければ、渋滞や駐車場探しで苦労します
車をやめて電車での来場をおすすめします。

帰りは更なる渋滞が待っています。
土浦市内から2時間以上出れないこともありますので、その点は覚悟が必要です。

特に、運よく駐車場に停められたとしても、場所が良くないと駐車場からしばらく出られないこともあります。駅へ向かう歩行者の通路の近くや、大きい道路に遠い駐車場ではこういう可能性が高くなります。

午前中に土浦市内に入れないけれど、どうしても車で行きたいという方は土浦駅東口側の駐車場なら比較的渋滞に巻き込まれないで済むかもしれません。
その代り、会場へは駅を越えて行くことになりますので、電車で来た人たちと同じ経路で会場へ向かうことになります。

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電車の場合

土浦駅と会場の間はシャトルバスがありますが(有料)、開始時間に近くなってくるとやはり混雑してきますので、
シャトルバスに乗るために時間がかかるようになります。
土浦駅から会場まで徒歩なら約30分位が目安です。

それでも行きはある程度人はばらけますが、帰りはシャトルバスに集中しますので、バスに乗れるまでに30分以上待つこともあります。
歩けるようでしたら、土浦駅まで歩いた方がいいかもしれません

特に帰りは駅構内が混雑します。このため改札で入場制限が行われる場合があります。この入場制限に巻き込まれないためには、できるだけ早く駅に着くか、あきらめてのんびり駅に向かうことです。

なお特急券や指定券があっても、入場制限中は駅に入ることはできません。特急券や指定券があるからといって優先はされないのでご注意ください。


AMラジオを持って会場から離れて鑑賞

上記の混雑状況はあくまで例年からの傾向なので、遅く行っても運よく駐車場に停められるかもしれないですし、早く行っても既に人がいっぱいで会場に入れないかもしれません。
当日になってみないとわからないことです。

では、いっそのこと会場で観ることをあきらめるというのも、一つの方法です。
高い建物も無いので、ある程度離れた場所でも十分花火を観ることができます。

この時の必須アイテムがAMラジオです。

会場で行われる場内アナウンスや花火に合わせて流れる音楽をラジオを通して聞くことができます。

競技大会なので、花火の打ち上げと打ち上げの間に時間があきます。
この間に次に打ち上げられる花火のアナウンスが行われています。
また特ににスターマイン花火では音楽と花火を連動させて打ち上げるので、会場には音楽が流れています。

これらはラジオがあれば、会場から離れた場所でも聞くことができます。

当日、茨城放送のふるさと放送局が花火の実況中継を行っていますので、
AMラジオの1458KHzか1197KHzで聞くことができます。

スマホで聞けるラジオ機能はFMなので使えないことに注意して下さい。

ラジオで実況を聞きながら花火を観れば、離れていても臨場感を感じることができるのではないでしょうか。

【追記】
公式ホームページの交通規制情報

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