防災セットには何が必要?自分で揃えるなら考えなければいけないこと

公開日:  最終更新日:2014/08/18


防災の日が近づいてきましたが、みなさん防災セットの準備は万全でしょうか?
実はこれから自分で揃えようと思っている方も多いのでは?

防災セットは、基本的な構成に加えて、ご家族の事情に応じて考慮をしておかないと、万が一の場合に困ったことになりかねません。

デパートやネットで売られている防災セットを購入してある場合も、本当にそれだけで十分なのか、検証しておく必要があると思います。

防災セットには何が必要なのか、何を考えて備える必要があるかを紹介します。

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最低限必要なものは?

防災セットに最低限必要なものは、以下のようなものです。

  • 水(1人あたり1日3Lが目安)
  • 食糧(1人あたり1日2,000Kcalが目安)
  • 雨具やポンチョ
  • 保温用具/防寒具/手袋
  • ライト/懐中電灯
  • ラジオ
  • 予備の電池
  • 現金(公衆電話が使えるように10円玉も用意)
  • マスク

災害が起きるのは夜かもしれませんし、真冬かもしれません。ライトや懐中電灯や保温/防寒用具を忘れずに用意しておくことが大事です。懐中電灯は、片手がふさがってしまうので、できればヘッドライトの準備もあった方がいいです。暗闇の中を避難するならば、両手が使えた方が安心です。

また、携帯電話は使えなくなることが予想されますから、連絡の手段に公衆電話を使うことも考えておきましょう。


女性、高齢者、赤ちゃんがいる場合

防災セットとして準備するものとして意外と盲点なのが、

  • 女性の生理用品
  • 赤ちゃんのミルクやおむつ関連用品
  • 高齢者向けの食べ物

です。

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これらは、避難所などでも不足がちになる品ですから、可能な限り準備しておくにこしたkとはありません。

市販の防災セットにもなかなか含まれていませんので、各家庭ごとに事情に合わせて準備する必要があります。


更にあると便利なもの

この他用意しておくといいものには、以下のようなものがあります。

サランラップ
食器を洗わずに済ませる用途の他に、傷口に巻いておくとばい菌が入らなくなります。

水を入れるタンク(できれば折り畳みできるもの)
水は必ず必要になるものですから、水道が止まってしまった場合、給水車などから支給を受けることになります。この場合、タンクが無いとまとまった量を運べません。

電話番号メモ
電話帳代わりに使っている携帯電話も、バッテリ切れになったら見ることができませんよね。

ナイフや着火具
あれば何かと重宝するものです。

ライトや小物は登山用具から見つけると、小型で軽量なアイテムを見つけることができます。

地面にはガラスなどの破片が散らばっていることが予想されますから、底のしっかりしたトレッキングブーツなどを用意しておくことも大事です。


まとめ

防災セットの準備ができたら、それで終わりじゃありません。防災セットをどこに置くかを決めるのも重要です。
万が一の時にすぐに取り出せる場所に置いておかなければ意味がありません。

そして、防災セットがどこに置いてあるか、中に何が入っているのか、定期的に点検することも大事です。このときに食料や水、電池などの有効期限も確認して、期限切れになりそうなものは新しいものと交換しましょう。

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