更年期に太る原因はエストロゲン 太らないようにするにはどうする?

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40代に入ってから、それまではそれなりに食べても太らなかったのに、急に太るようになってきたと感じてませんか?
また、更年期障害の症状もちらほらと出始めて、太るのも更年期のせいなのかもしれないと思えますよね。

ここでは、40代に入って太る原因と更年期の関係について紹介します。

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更年期で太る原因はエストロゲンにある

更年期は、女性ホルモンのひとつであるエストロゲンの分泌量が急激に減少することで様々な症状が出始めます。
急にエストロゲンの量が減ってしまうので、脳はエストロゲンを分泌しようと様々な指令を身体に出します。

この影響として、身体や精神が不調になってしまうのが更年期障害です。

そしてエストロゲンが減少することで、コレステロール値を正常に保つことができなくなり、脂肪を代謝しにくくなります。
こうして代謝されなくなった脂肪は、体につくことになってしまいます。

またエストロゲンが分泌されていると、脂肪は皮下脂肪として胸やお尻につきます。
これがエストロゲンの減少により内臓脂肪として溜まってしまうように変わってしまいます。

内臓脂肪が溜まってしまった結果、お腹まわりが太ってきてしまいます。

ということで、更年期になると太りやすくなるとは言えそうです。
ですが、それだけではないようです。

更年期に太りやすい原因と対策

更年期にエストロゲンが減少することで太りやすくなりますが、そもそも加齢によっても太りやすくなるのです。

加齢により基礎代謝が落ちてきます。
基礎代謝の70%は筋肉によるものですが、40代になると筋肉量も落ちてきてしまうので、基礎代謝も落ちていきます。

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この結果、今までと同じように食べていたとしても、それまでは基礎代謝で消費していたカロリーが消費されないのでその分が脂肪になってしまいます。
基礎代謝が減っているのに、若い頃と同じように食べていては太る一方になってしまうわけですね。

また基礎代謝だけでなく、この年代になると日常生活で運動量が減っていくことも要因として挙げられます。

更年期 太らないようにするにはどうすればいい?

それでは更年期になって太らなようにするにはどうしたらよいでしょう?

ひとつは基礎代謝を減らさないようにすること、もうひとつは食事の量を見直すことです。

基礎代謝を減らさないようにするには、筋肉量を増やさないといけません。
筋肉量を増やすには、筋トレマシンなどを使った強めの筋肉トレが必要になります。

また筋トレは成長ホルモンを促して脂肪を燃焼させることができ、また老化を遅らせることができます。

ただ運動することに慣れていない場合、急に強い筋トレから始めるのは負担が大きいので、まずはウォーキングなどの有酸素運動から体作りを始めた方がいいようです。

また筋肉は継続して鍛えていかないと減っていってしまうので、毎日の継続することが大切です。

筋トレと並行して食事や間食の量を見直し、少しずつ減らしていくことも重要です。
一度に極端に減らすことは健康の面からもお勧めできません。
きちんと栄養のバランスを考えながらだいたい10日かけて徐々に減らしていき、最終的には1日1,400kcal程度に抑えましょう。

さいごに

若い頃と同じようにはいかなくなる更年期。

健康のため、また美容のためにも、運動と食事を気を付けたいですね。

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