体臭の原因にはストレス、睡眠不足や疲労蓄積ということも!

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4月から就職、進学や進級などで環境が変わって、急に体臭が気になりだした…、ということはありませんか?
実はそれ、新しい環境で発生しているストレスや疲労が原因かもしれません。

ここでは、体臭とストレス・疲労の関係について紹介します。

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体臭の原因がストレスということはある?

新しい仕事などでストレスが増えたり、環境が変わったこと自体がストレスだったりして、強いストレスがかかると体臭も強くなります。

強いストレスがあると、ホルモンバランスが崩れて皮脂の分泌が増えてしまいます。
同時にストレスによって活性酸素も発生して、分泌された皮脂を酸化してしまいます。

この皮脂の酸化によって臭いが発生します。
この臭いは汗臭さを強くしたような臭いです。

また「冷や汗」のような一時的に緊張した時にかく汗も体臭を強くする原因になります。

暑い時にかく汗はほとんど水分で塩分が少し含まれているだけなのですが、緊張した時にかく汗には体のミネラル分なども多く含まれています。

このミネラル分が皮膚の常在菌の栄養分となり、菌が繁殖します。
この菌が繁殖することで、臭いが発生してしまいます。

体臭の原因が睡眠不足にもある?

睡眠不足も体臭を強くする原因になります。

睡眠不足が慢性化すると身体の機能が低下してくる影響で体臭が強くなるのですが、特に肝臓の機能低下が体臭に影響します。

肝臓は臭いの元となる成分を分解する働きをしていますが、肝臓の機能が低下すると臭いの成分が分解されず血液の中に混ざってしまいます。

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血液から汗は作られます。
ですので臭いの元が含まれている血液から作られた汗には臭いの元が混じってしまいます。
こうしたことにより、かいた汗自体が臭い発することになります。

また睡眠不足が続いていると、自律神経も乱れてきます。
当然、身体にかかるストレスも強くなります。

これらが原因で皮脂の分泌も盛んになってしまいますから、皮脂の酸化臭も増えてしまいます。

体臭の原因は疲労そのものかもしれない

ストレスだけでなく身体の疲労も強い場合は、疲労そのものによる体臭が発生することもあります。
これは「疲労臭」と呼ばれるもので、汗や皮脂が原因の体臭とは成分が異なります。

汗臭さよりもより刺激の強いアンモニア臭です。
このため、汗や皮脂の臭い向けに作られている一般のデオドラント剤は効果がありません。

この疲労臭は、疲労によって肝臓に機能が大きく低下することより発生します。

肝臓は体内で発生するアンモニアも解毒する働きがありますが、肝臓の機能が低下すると完全に解毒できなかったアンモニアが血液中に混じってしまいます。

これが汗となり排出されることで、アンモニア臭のする体臭は発生してしまいます。

さいごに

このように体臭は精神状態や睡眠、疲労の状況によって強くなってしまいます。

これまで気にならなかった体臭が急に気になりだしたら、ストレスや生活習慣を見直してみた方がいいかもしれません。

このまま放っておくと体臭だけの問題でなく、身体の不調につながってしまいます。
そうなる前に、手を打っておきたいところですよね。

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